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壁のエキスパートとして30年のウチックス
おうちを守る屋根や壁は、雨・風・熱気や寒さから遮断する役割があります。外壁は特に、住宅の表面積の約50%を占めますので、とても重要な部分になります。ウチックスは壁のエキスパートとして栃木県の鹿沼市に根付いて、30年になります。地域の皆様のお役に立つ会社として頑張っております。外壁工事のことならどんなことでも是非、ウチックスにお任せ下さい。
窯業系サイディング工事
窯業系サイディングとは、セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。従来のモルタルに比べて工期が短く、柄や色などのバリエーションが豊富に揃っていることから、窯業系外壁材が主流になっています。現在では、新築戸建ての10棟に7棟の外壁材が窯業系サイディングです。 →詳しくはこちら |
ALC(37,50)工事
住宅外壁に必要な防火性・防水性・断熱性・透湿性・遮音性などを長期的に維持することができる高い性能をもつ素材が軽量気泡コンクリート(ALC)です。パワーボードはこのALCを素材とする木造住宅専用外壁材です。パワーボードは、反り・たわみなどの変形が極端に少なく、抜群の耐久性を持つ素材で出来ているため、メンテナンスコストが少なく済みます。 →詳しくはこちら |
魅力的な外観を演出するタイル外壁
日本の住宅は一代で終わる家から、子、孫へと引き継がれる長寿命の家へと変わろうとしています。タイル外壁は新築時の美しさはもちろんのこと、年月が経つほど味わい深くなります。メンテナンスも少なく済み、長い間住む人が満足し続けられる外壁です。 →詳しくはこちら |